先日調べものをしていたところ、ちょっと興味をひくタイトルの記事がありました。
RMT のどこがいけない? (japan.internet.com)
RMT のどこがいけない?2 (japan.internet.com)
という、
RMT(リアルマネートレード)について書かれている記事でした。
管理人はRMT完全否定派ですが、みなさんはいかがでしょうか。
RMTはオンラインゲーム運営側で明確に禁止されているものがほとんどですが、しかしながらRMT仲介サイトは、無くなりこそすれ、増える一方です。
その性質から、法で取り締まるのが難しく、早い話が利用する人がいる以上無くならないとは思いますが。
難しい話は参照記事にお任せするとして、
ゲームの中には、手に入れることが非常に難しいレアアイテムなどがありますが、そういったアイテムは、普通のプレイヤーにはどうひっくり返っても手に入れることが出来ないような法外な値段が付くことがあります。誰もが手に入れたいと思うレアアイテムですから売り手としては当然高額で取引したいハズ。
しかし、それをRMTで手にいれようとすると、数千円で手にいれることが出来たりします。
数千円というのはあくまで一例、且つ、モノにもよりますが、例えばあるレア武器が3000円で手に入るとしましょう。3000円は小学生にとっては、とんでもない大金(最近はそうでもないようですが)です。しかし、普段はバリバリ働いている社会人にとっては正直、痛くも痒くもない金額でしょう。このへんもRMTがなくならない一つの理由ではないかと思います。
ちなみに以前、某大手ゲーム運営会社の社員がRMTで数千万を荒稼ぎしていたというとんでもない事件もありました。
また、記事にもあるように、預かり知らぬところで犯罪に加担している可能性もあります。
正直、犯罪がどうとか普段は考えたことはありませんが、甘い話の裏には、必ず甘い汁を吸ってるヤツがいる(かも)ってことでしょうか。
RMTをするに至るには、人それぞれ理由があると思いますが、本当にRMTが必要か、もう一度考えてみてください。
プレイヤーはそれぞれプレイ時間が違います。プレイ時間が多ければ多いほどレアアイテムを手に入れる確率が増え、大金を稼ぐことができます。その差をRMTなどという安易な手段で埋めようとするのはどうかやめて下さい。
これからオンラインゲームを始める初心者の方は、ゲームそのものに疎い方、ネット社会自体疎い方も多くいます。
もしかしたらRMTがものすごく甘い汁にみえてしまうかもしれません。
家庭用のゲームでは、基本的に一人で遊ぶもので、自分のペースで進めることができますが、やはりオンラインゲームをやる以上、いやでも周りのプレイヤーが目にはいります。どうしても周りのプレイヤーと比べてしまうのもしようがないコトだとも思いますが、同じ価値観をもったプレイヤーを見つけることが出来るのもオンラインゲームの醍醐味です。
「大勢でゲームを楽しめる」のがオンラインゲームですし、管理人は幸いいろいろなゲームで良い仲間に恵まれたので、オンラインゲームの醍醐味を多く享受してきました。
一応断りを入れておきますが、オンラインゲームとはいえ基本的にソロプレイ(一人でプレイすること)をしている人もとても多くいます。別に友達を作らなくたっていいんです。
ゲームですから自分が満足できる方法でプレイしてください。
管理人がRMT否定派な理由は、単純に「ゲームはゲーム」として楽しみたいから。それだけです。
ゲームを遊ぶ側として、与えられた世界の中で試行錯誤したいですし、それを小遣い稼ぎの道具にはしたくないからです。
よく、ゲーム関係の掲示板などで、ク○ゲーだとか運営がダメなどという輩がいますが、良くするも悪くするもプレイヤー次第だということを忘れないで下さい。(とも云い切れませんが)
与えられた環境に満足出来ないならやめる自由があり、ゲームは幾多もあるわけですからどんどん試していけばいいのです。
そうやって淘汰されて良いゲームが残ります。長く続いているゲームにはそれなりの理由があるはず。
さて、一昔前は月額課金制のゲームがほとんどでしたが、基本無料になってどんどんオンラインゲームが普及していくにしたがって、数はあれど、どれも似たり寄ったりであまり魅力を感じるゲームが無いのも現実だと思います。
現在あるゲームのほとんどが韓国産のゲームである事実。ファミコンから始まった日本とのゲームに対する文化の違いが、今の環境を作っているのかとも考えました。
もし、時間ばっかり浪費して全然楽しくないと思ったら、がんばって友達を作ってみてください。
もし、いくらやっても割に合わないゲームだと感じたら、それは運営側のバランス調整のミスかもしれません。それ以上何も見出せなかったらスッパリやめましょう。
自分なりに楽しめる何かを早く見つけてください。
Written by モモ
2008年5月13日 01:15
放牧記いろいろ